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真っ赤ジャン とうがらし(とうがらしの味 知識編) [真っ赤ジャン とうがらし]

真っ赤ジャン とうがらし
(とうがらしの味 知識編) 


ためしてガッテンで説明がありましたが、
とうがらしって
辛いだけの食べ物ではないんですね。


とうがらしの辛さの陰に隠れた、うまみ・甘み。
これを知らずして「うま辛」は語れない。

世界では、とうがらしで「だし」をとったり、
甘味付けをしたりと、
辛さ以外の味をうまく生かしています。



これは、イタリアのとうがらしです。
イタリアのとうがらしは[香り+風味が強い]のが特徴。
日本のものに比べると小さいです。

卓上ビンにオリーブオイルを入れて、このとうがらしを何本か入れておくと、
仕上げの辛味オイルとして使えます。


タバスコよりマイルドです。


世界には1000種類を超えるとうがらしがあり、
目的の味や、辛さの程度に応じて、
複数のとうがらしを使い分けるのがごく普通のことだそうです。

日本では、「鷹の爪」と呼ばれる
乾燥した辛味の強いタイプしか入手しにくいので、
いろいろなとうがらしの持つ、
さまざまな味に気づくことができなかったんですね。


日本のとうがらしにも、
フルーツのような甘さや、
和風だしを引き立てるうまみがあるそうで、
とうがらしの辛味をおさえ、
本来の素材のおいしさを最大限生かして
激ウマ万能調味料「真っ赤ジャン」は作られます。


今や「うま辛」の代名詞といわれる「食べるらー油」
こんなにたくさんあります。

これは、爆発的な売れ行きでしたね。
最近やっと、簡単に手に入るようになりました。


今の私のおすすめはこのらー油。
ほんと、おいしいんです。



今や「食べるらー油」は、
辛子明太子入りなど、
いろんな具が入ったものも増えました。


真っ赤ジャンは、
食べるラー油を超えたヘルシーな味と
NHKためしてガッテンのページでは言ってます。

食べるラー油とは材料が違います。

それに、
「とうがらし」から辛さを抜く。
これが大きな違いです。

とうがらしから辛さを抜くと、
辛さの陰に隠れた、うまみや甘みが生きてきます。


とうがらしは
こちらの乾燥とうがらしを使って作っていきましょう!!
(国産でなくてもいいのではないかと思いますが…。)


鷹の爪 ホール

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